AI時代は、『人間が今まで使っていなかった”機能”を使う時が来たよ』のメッセージ

AI時代は、『人間が今まで使っていなかった”機能”を使う時が来たよ』のメッセージ

1月26日にイベントを開催しました。

タイトルは、
『AI時代で仕事は消えない
ー導入事例から見た潮流とAI時代の人と人の関係作りー』

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

イベントのまとめはフェイスブックに記載させて頂いたので、
ブログでは、開催してみて今自分の中に溢れることを書きたいと思います。

人生を
どんな人間になって、どんな人間関係を育てて、何をやるのか?
と整理できた時に、

今の主流は、
何ができるのか?
何をしているのか?
何をしてきたのか?
どこまで進んだのか?

など”何をやるのか?”を基準に考えて、交流することがメインです。

けれど、
私はそこに『ちょっと待って』と言いたいのです。

”どんな人間になって、
どんな関係を育てているの?”を、
確認したり育てていく交流が必要だと思うのです。

人が1人でできることは、限られているし、
実はそもそも1人で出来きることは、ほとんどない。

服も誰かデザインをし制作してくれているし、
ご飯も、
交通機関も、
今私が使っているパソコンも色んな人たちの協力によって進化し提供されている。
その上で、私たちの生活は成り立っている。

どんな人間になって、どんな人間関係を育てて、何をやるのか?を、
船と海の関係で例えた時、

”何をやるのか?”を船としたら、
”どんな人間になって、どんな人間関係を育ててるのか?”が
海になります。

船がスムーズに進むには、海が必要で、

”何をやるのか?”の行動を支えているのは、
”どんな人間になって、どんな人間関係を育ててるのか?”
なのです。

けれど、
どんな人間になって、どんな関係を育てるのかは、
目には見えないし、
抽象的なので捉えにくいから、
そこを交流することが難しかった今までがあると思います。

しかも、
今までの人間と関係性を規定するなら、

どんな人間:過去の経験と繋がったその人オリジナルの今ここを認識している状態
どんな関係性:過去の経験が違うから、コミュニケーションするほど誤解が生まれてしまう
出会っているようで出会えていないから、誤解の温床

だから、
関係性の中に、我慢するしかない仕組みがあるのです。

無意識で誤解されることがわかるから、
これは話した方がいいのかの葛藤も生まれるし、
関係性の中で、
当たり前のように我慢をするようになっている今があるのです。

言ったことがちゃんと伝わるのか?
本当にこの人に本音を話しても大丈夫なのか?
適当に合わせておいた方がいいんじゃないか?
でも言わないとそれはそれで勝手に自分のこと決めつけられてしまいそう
などなど。

AIが当たり前に共存する時には、
AIが真似できないことを人間ができる時なので、

それは、
『人間が今まで使っていなかった”機能”を使う時がきたよ』
メッセージだと私は捉えています。

『我慢や誤解になる根本の原因は何?』
人間は、過去の経験から自由になれないから

『なぜ、過去の経験から自由になれないの?』
脳の機能が、過去の経験という部分認識と繋がった、今ここを認識する機能を持っているから

『脳の機能から自由になるにはどうしたらいいの?』
脳の機能である部分認識を超えて、全体性を持てるようになること

『全体性を持てると、どんな人間と人間関係を育くんでいくの?』

経験の違い、立場の違いから生まれる
自己否定することも
他者を否定することも、
他者が沢山集まって構成されている組織に対して環境否定することも、
もう終わるのです。

否定することはもう終わり。

誤解の原因を作ってしまう脳の機能を超えて、
まだ使っていない機能を使う方向に、力を使うことができるからです。

それは、問題が解消する世界です。

違いが生まれる前の全体性に認識がある時、

違いは、
理解になり、気づきになり、その人の世界が豊かになっていくのです。
そして、
その違いの交流を通して新しいアイデアが生まれて、新しい取り組みが始まります。

違いが否定と我慢にいく時代から、

違いが持続可能な人間性の豊かさと、
持続可能なアイデアの交流と、
その交流の海の中で”何をやるのか”を生み出していく時代へ

これからは、そんな日常や働きが当たり前になっていく時なのです。

今日もお読み頂きありがとうございました。

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