相手そのものになってしまう出会い

相手そのものになってしまう出会い

人と出会うということは、
違いと出会うということ。

じゃあ、その違いとどう出会うの?

 

全く力が抜けたからっぽの状態で相手の世界を丸ごと受け取って、
相手の世界を美味しく食べて、そして、
こちらの世界をそのまま表現できたらいいですよね。

けれど、
相手の人が何を言うのだろう?と
何かしら過去の経験と繋げて予測によって、
身構えて体に力がはいったり、

無意識に表現していいことと、
表現してはいけないことを決めていて、
そのまま表現できていなかったりするものです。

 

そして、
そのまま聞けないことや、
そのまま話せないことが

誤解やズレを生んでいくのです。

誰もが少なからず
”違い”との出会いによって、
誤解やズレを生むことは、
過去の経験でなんとなくは感じているからこそ、

時に相手への配慮もあり、
相手に合わせたりもするので、
交流の中で我慢しやすい構図があるのです。

我慢を超えた出会いをするには、
自分がまず、
気持ちよく、
過去の経験からくる判断から大自由になってしまうこと。

これが本当に大切なことで、
大自由になってしまう時の軽さとシンプルさと新鮮さがやみつきになります。

 

そうして、
そんな出会いができる仲間が増えていった時に、

家族のように大事に思うし、

どんなに誤解やずれが起きても、
コミュニケーションを重ねていくことのできる安心の関係を育んでいけるのだなを、
日々実感しているところです。

何があっても、
対話を通して超えていける関係性、
一緒に創っていける関係性を持つことは、
AI時代に生きる私たちの大事なキーワードです。

最近、
認識時術n-Techの創始者のNohさんのブログを読んで
改めて、
『我慢から相手そのものになって出会う』ことが
自分の日常とも繋がって深く共感したので、
ご紹介しますね。

 

◇■コラム 円満な人間関係をつくるには?■◇

お互いを家族のように大事に想いあう。
そんな関係性をつくるにはどうすればよいでしょうか。

円満な人間関係をつくることは難しく、
実際には家族でさえも
何を考えているのかわからず、
ストレスを感じてしまうことがあります。

円満な人間関係を優先するがあまりに
相手に合わせることが
癖になってしまっている人や
いずれ良い結果に繋がるだろうと信じ、
今は我慢の道を選択する人、
もしくは、我慢は美徳だとして、
我慢することで
自らの存在意義を保っている人など
さまざまなタイプの人がいると思います。

確かに多少のストレスなら我慢をして、
相手の望みにあわせた方が楽だし、
相手が喜ぶ顔をみること自体は悪い気にはなりません。

他にストレスを発散する趣味もあるし、
話を聴いてくれる仲間もいなくはない。

ネガティブな関係になるくらいなら
楽しい関係を保った方がいいに決まっている。

そんな風に考えている人もいます。

では、
このように我慢をして相手にあわせることで
本当に円満な人間関係はつくれるのでしょうか?

一見ポジティブな見解のように思えますが、
このような見解の裏には、
実は深い諦めの涙が内在しています。

今まで人間は、
同じ時間や体験を共有すれば
わかりあえるのではないかと、
このような方法で関係性づくりを頑張ってきました。

しかし、お互いの判断基準(観点)の
つくられ方や脳機能の限界を理解すると、
自分の判断基準の外、
観点の外へは、
一歩も外に出られないのが
人間なんだということが明確にわかります。

目の前に相手がいても
出会っているのは相手ではなく、
実は自分の判断基準なのです。

わかりたいのにわかることができない、
愛したいのに愛せないという
涙を内在した人間の現在地があるのです。

自分の判断基準や観点を
オールゼロ化してから相手と出会うこと。

そこには我慢して相手に合わせる概念はなく
相手そのものになって出会う世界です。

そこではじめて、
お互いが深く理解できるようになり、
円満な人間関係がつくれるようになります。

相手を大切に想うことと同様に
自分自身も大切にしてこそ、
本当の尊厳関係がつくられるのです。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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受け取れる範囲は変わってくるとは思いますが、
どなたが読んでも
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