世界はホログラムだったとしたら?

世界はホログラムだったとしたら?

この世界が、もしホログラムだったとしたら?

1人1人違うホログラムを見ているにも関わらずに、
同じ世界を見ていると思いこんでしまっているとしたら?

その中でどんな問題や課題が生まれると思いますか?

 

私たちは同じ空間にいて、
同じ経験をしたと思い込んでしまうが故に、
相手との違いがうまく整理できずに葛藤したり、誤解関係になったりするのです。

 

 

最近ミッションリンクで研修の準備をしている時のことです。
前日の打ち合わせで
『今回はプロジェクターは使わない』ことを話し合いで決めたと私は思っていました。

けれど当日の研修前の段階で急に連絡が来ました。
『赤尾のMacってHDMIの差し込み口ついてる?』

私:その質問おかしいおかしい。
そもそもプロジェクター使わないって決めたのになと。
別の作業をしている合間で余裕がないこともあり、差し込み口がないことだけは伝えましたが。

そんな小さなズレが、研修時間のちょっと前までに幾つか判明していきます。
小さなイライラが蓄積したとかしないとか〜笑。

 

 

こんな些細なズレならまだ可愛いけれど、
小さなズレから大きなズレまで私たちの日常には溢れているのです。
時にズレていることに気がつかずに終わることもあるけれど。

そもそも、
私はわたしの脳が機能して認識しているホログラムの世界にいるし、
相手は相手の脳が機能して認識しているホログラムの世界にいるのです。

 

ただ、同じ人間の脳だから、共通点が多いから、
うっかり同じ世界の中にいると思っているけれど、

 

どうやら違うの?

そう、違うのです。

 

お互いがそれぞれに脳を使って認識できる世界に住み、
さらに過去の経験を通して脳に設計された、
その人オリジナルのアルゴリズムを反復して認識しているのです。

 

 

人間は、
過去の経験と繋げて今ここを観ているのです。
その過去のデータで構築したアルゴリズムの反復をしているのです。

これは別の表現をすると、
環境や状況に出会うたびに、
人はアルゴリズムが自動的に反応するようになっていて、
機械的な条件反射をしているのです。

これを今回の研修準備に当てはめると、
私のアルゴリズムは、
チームでやる意識が強いので、共通認識を取ることを大切にするし、
そこで決めたことを計画を立てて余裕を持って進めていく思考から行動のパターンを持っています。

連絡して来たミッションリンクの堀江のアルゴリズムは、
どうやったらできるだろうのセッティングから、
目の前の変化していく状況に対して、瞬時に対応して切り拓いていくパターンを持っています。

 

なので、
「決める」ことのイメージも違うし、
毎瞬互いが当たり前と認識してる世界観がまるで違うのです。

だからこそ、いろんな事件はあって当たり前笑。
ない方が嬉しいけれどね。

ホログラムなことを理解していることは本当に人と交流する上でとても大切です。

さらに、この世界がホログラムなら、
『目でそのまま見たら、ホログラムとは思えないこのホログラムの世界』が、
どうやってできているのか?を認識できる時、

余裕が生まれて、
いろんな事件を楽しみながら、
事件を逆にきっかけに変えて、
互いの世界を融合しながら新しくアルゴリズムを作り上げていくことができるのです。

世界はホログラムなのに、
ホログラムだと気がついていないことで、
あなたの身近ではどんな課題が生まれているの思いますか?

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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